
ベトナム料理が大・大好き。つい昨日も、東京・吉祥寺のお気に入り店、『ミス・サイゴン』でママンとランチしちゃったよ。ベトナム風お好み焼き『バインセオ』を初めて食べたがウマーだったよ。小麦粉じゃなくて米で出来てる皮がパリッとして、熱々のとこがおいしかったな。今度作ってみよう。
NYに住み始めて以来、本格的エスニック料理に目覚めた感がある。スパイス、ハーブそして南国好きの私、日頃からカリブ料理と同じぐらいの頻度でベトナム、タイ、マレーシアといった東南アジア料理を食べる。マンゴにココナツミルク、唐辛子、青パパイヤ使いとか、共通点が面白いぐらい多い。NYだと、どうしても和食のおいしい素材は手に入りづらいし高価だが、チャイナタウンに行けばベトナムやタイ、ブルックリンのうちの近所でならカリビアンの食材にはこと欠かない。でもってヘルシーな料理ばかりだから、家で作る機会も自然と多くなる。外食用にもお気に入りのレストランがいくつか押さえてあって、2週間に一度は必ずどこかに行くといったところ。中でもホント、ベトナミーズって、ある時、何か無性〜に食べたくなるタイプの料理である。まさに禁断症状が出る感じ。がーっと一気に食べると、すごいスッキリ!癒される。あの、香菜とミントの香りプンプン、シャキシャキ野菜てんこもりな感じに、あー身体にいいもの食べてるよ私、と心からホッとするのである。
さてさて日本でも、東南アジア料理はすっかり定番となっている今日この頃。今や近所のスーパーで生春巻きの皮やナンプラーが普通に買えるご時勢だ。ところが最近になって、
以前の記事にも書いたインスタントで手軽にアジアの味がおいしく楽しめる、
味の素KKアジアめんシリーズの中で、私の一番のお気に入りだった『トムヤム麺』があっさり廃番に…どこに行っても見かけないのだ!何で??めちゃ旨かったのに〜。味の素さん!何故に。で、止むを得ず、姉妹品の
ベトナムフォーに乗りかえてみたが、これが以前に比べたらだいぶ改良されて味が進歩したようだ。確実に旨くなった。十分イケル。唯一の注意点としては、具つきタイプと具無しタイプが売られているが、絶対、具無し(安い方)をゲットして自分でアレンジすべし。具つきについているレトルトの鶏肉の味が、私的にはどうもあやしい。
いや、何が良いって、コレ4分で出来るんですもの。お湯沸かして乾麺を放りこんで、火を止める直前に粉状スープを入れて混ぜ混ぜ、器に盛って一丁上がり。忙しい朝にはピッタリですよ。アジアご飯マニアにはホントありがたい商品。ちょこっとお肉入れて、生野菜どっさり入れてライムのスライスなんぞ添えたりすれば、ぜんぜんインスタントって感じしませんの。で、意外に旨いのが、一緒についてくる小袋入りフリーズドライの香菜。まるで付録みたいなんだけど、どっこい、これが香りが結構良いので密かにお気に入り。あとは挽きたての黒こしょうをかけて、コレは反則技か?カリブのスコッチボネット・ペッパーのホットソースを仕上げに少しだけかけるのがおいしいのだ。上の写真が私の定番アレンジ。今回は牛のしゃぶしゃぶ肉を入れてみた。ちょっとリッチなかんじでウマー。他にもトリ胸肉、豚しゃぶもグー。
お米の麺にたっぷりの野菜&ハーブ、滋味に富んだ熱々のスープ…うーんサイコー。食欲がイマイチの日でもするっとお腹に収まるのがフォー。私の場合、もはや味噌汁よりも頻繁に食べているかもな。あ〜、書いていて食べたくなってきた。今朝は和食だったから、明日の朝はフォーにしよっかな〜っと。