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先日行われた、COSKEL UNIVERSITYの新しい広告キャンペーン撮影。和気あいあいとしつつも、プロフェッショナルな雰囲気の中で滞りなく終了しました。今回、次世代のソカ・シーンを象徴する存在『ネクスト・ジェネレーション』として、トリニダード出身でNYブルックリンを拠点に活躍する若手シンガーたち、
Kevon Carterと
Trinityの2名をCOSKELモデルに起用しましたが、その彼等が撮影中に歌声を披露してくれた舞台裏映像を、只今絶賛公開中!です。軽快なシャッター音が切られる中、このふたりがまた絶妙なハモりを聴かせてくれて、その場にいた全員が、澄んだ歌声にうっとりと酔いしれました。
映像に撮れたのはほんの2分程度ですので、全てをお聴かせできないのが本当〜に残念!普段、ステージで共演することはめったにない彼等だけに、短いながらかなり貴重なクリップです。ソカではなく、英米圏のスタンダード曲、"In the still of the night" を歌っていることにも注目!ビートもトラックもなしの全くのアカペラによるパフォーマンスだけに、2人とも、ソカ・アーティストという狭い括りに収まらない、ジャンルを越えた『歌手』としての実力をありありと示してくれたと言えましょう。映像はこちらです:
Coskel University Photoshoot - featuring Kevon Carter & Trinity
彼等のほか、COSKELのニューフェイスとして初参加してくれた6名のモデルの皆さんについては、次の記事より特集する予定ですのでお楽しみに!