本日はもうひとりのゲストモデルをご紹介します。ケヴォン同様、このブログではおなじみのシンガー、Trinity(トリニティ)です。甘い声に抜群のリズム感の持ち主、ダンスも上手なトリニティは、よりアメリカのR&Bやヒップホップ・ソウルに近いスタイルのソカを歌っています。あの御大スパロウに見いだされ、幼少の頃からステージに立ってきただけに歌唱力は折り紙つきです。
また、ソングライティングの腕も立ち、特に新曲の『OH』は、アメリカのラジオでかかっても違和感のないようなスタイリッシュなソカに仕上がっていて見事で、ヒットが期待できそうです。本人曰く、トラックを聴いていて自然にメロディーが浮かび上がってきたのだそう。COSKELクルーの間でも今一番のお気に入りチューンです。
彼のオフィシャルサイト(MySpace)で試聴できます。
以前は、どちらかというとヒップホップ風のオーバーサイズ気味のファッションが多かったトリニティでしたが、だぼだぼの服を着ていると服の中で体が泳いでしまって、もともとのボディラインの良さが全然わからないものです。フィッティングのために脱いでもらって、思っていた以上に細身のボディにびっくりした覚えがあります。彼もCOSKELを着るようになってからは、ジャストサイズの服をきりっと着こなすようになり、ぐっと男前が上がったと周りでも評判です。本人もとてもCOSKELを気に入ってくれていて、これからは俺がステージで君等をレペゼンしてくから!と気合いの入ったところをみせてくれています。
新COSKELモデルご紹介・
第5回へ続く